「マッサージで親子の絆を深める」…Baby’s Room ぽれぽれ

11月16日、7階街ステーションで「ベビーマッサージ教室」が開催されました。

赤ちゃんにマッサージ?と感じるかもしれませんが、ベビーマッサージ(インファントマッサージ)は、およそ40年も前に開発されたもの。マッサージすることで、お母さんと赤ちゃんが触れ合い、親子の絆を深めるだけでなく、脳が活性化する、便秘が治るなど医学的な効果も期待できます。

講師を務めるのは、「Baby Roomぽれぽれ」の渡辺さん。留学先のアメリカで、このマッサージと出会い、国際インファントマッサージ協会の触育指導士の資格を取得。普段は他の仕事をしながら、休日を利用してマッサージを広める活動を行っています。

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渡辺さんの相棒、エミリちゃん

通常は親子で参加してもらい、実際にマッサージを行いながら、渡辺さんから指導を受けます。私は取材ということで、エミリちゃんに協力してもらって、マッサージを教えてもらいました。

マッサージするときの必需品であるオイルは、食用植物性のものを使います。赤ちゃんは敏感なので、無香料を選ぶことが重要。お母さんの匂いを感じると、リラックスできることも理由です。

まずは、顔の近くでオイルをつけた手をこすりあわせ、マッサージを始めていいか、赤ちゃんに聞いてみます。ここで、赤ちゃんがぐずったり、嫌がったりした場合は、赤ちゃんのニーズを尊重して、無理に行わずマッサージを止めることが大切です。そこでOKサインをもらえたら、足からマッサージをスタートします。

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足のつけ根から老廃物を逃すように、絞っていきます。

ひとつずつ丁寧にマッサージの方法と効果を説明してもらい、1時間ほどで終了。今日教えてもらったマッサージの方法を書いたプリントがもらえるので、家に帰ってからも安心です。マッサージは、本やネットでも学ぶことができるけれど、直接教えてもらうのとでは分かりやすさが全然違います。ちょっと分からないことがあっても、その場で尋ねて解決できるからスッキリ。

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まわりの人を笑顔にする優しい雰囲気をもった渡辺さん

「何かと忙しいお母さんに参加してもらい、このワークショップがママ友づくりのきっかけになればいいな」と話す渡辺さん。男性にもどんどん参加して欲しいそうです。いつもはカフェなどで活動されており、赤ちゃんを寝かせることのできる会場を探しているときに、ベビーヨガを行っている縁活を見つけたそうです。

マッサージは赤ちゃんがジッとしていないとできないので、ハイハイができるようになる前に、気持ち良いものと覚えてもらうことがポイント。実際にマッサージするお母さんと赤ちゃんの姿は幸せそのもの。愛情あふれる光景に癒されました。いつか私もしてあげたいと思いました。(M)

渡辺さんの活動はこちらから:「Baby’s Room ぽれぽれ」http://ameblo.jp/blezu/