「野菜を感じてほしい」 ― 紙すきから見える!モノづくりの楽しさ,環境,アート,食育

普段、何気なくスーパーに並んでいる野菜に対して、私たちは色合いや形を気にすることは多くても、香りを気にする機会は多くありません。しかし、紙すきに野菜を取り入れることで、その香りを強く意識するようになります。

例えばグレープフルーツの皮を使った紙液をすくとき、その皮が持つ鮮やかな色は取り去られてしまいますが、その出来上がる白い紙からは爽やかなグレープフルーツの香りがするそうです。 スーパーの野菜売り場に行ったとき、目をつぶっていても、その場に香る匂いで野菜を感じられる。参加者にはそんな風に野菜について学んでほしい。と、近鉄百貨店内とHoopで開催される縁活で紙をつくる体験を企画されているええことネットの石山さんは語ります。

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ええことネットさんは環境に「ええこと」は何でも行っていこうという信念で集まった方達で活動されています。 普段は、奈良と高槻でケナフや野菜などを栽培していて、紙すきではその畑から採れたものも使われるそうです。繊維を多く含んだケナフを使った紙液に細かくした野菜くずを混ぜ込むことで、独特の香りを持つ紙をつくることができます。作りながら、長年活動をされている彼らから意外な野菜の話も聞くことができるかもしれませんよ。

今回のイベントでは、参加者の方に実際に紙すきを体験していただき、出来上がった紙もお土産として持って帰っていただく予定です。家族での思い出づくり、カップルでのデートの1つに、ふらっと1人での参加、どんな方の参加もお待ちしています。

開催日時:2013年03月03日 11:00-16:30
開催場所:Hoop 1F(雨天中止)
参加申し込み:不要
費用:無料

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