あたたかな思いが伝わるものづくり//スウリル and レーヴ・ドゥ・ヴィオレット

2014年12月23日、6階街ステーションで行われているスウリル and レーヴ・ドゥ・ヴィオレットさんによる「こぎん刺しイヤリングとブリザ・ドライフラワーの締め縄リース手作りワークショップ」にお邪魔してきました。

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こぎん刺し(奥)、しめ縄リース(手前)、両ブースとも満席。
午前中ならもう少しゆったりしていたようです。

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「しめ縄リース」作りが13時から始まるので、そちらから見学。

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メインとなるお花を選んで、スタート。
お正月らしい丸い花が人気です。

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仮位置を決め、グルーガンで止めては、少し手元から離して、全体を確認。
何度も先生の作品と見比べる、みなさんすごく慎重です。
いろいろな種類のお花があるので迷いますが、選ぶのも楽しみの一つ。

最後にリボン結びにしたきらびやかな紐や水引きを飾ります。
お正月にお客様をたくさん呼びたくなるような華やかなしめ縄リースが完成しました。
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縦に飾る、横に飾る、それぞれ。どの作品も素敵です。
(ライトの加減で、しめ縄の色が違って見えますが、同じ色です。)

一人の方は、レーヴ・ドゥ・ヴィオレットさんのワークショップ3回目という常連さま。
「前回のクリスマスリースのときに、オリジナリティを出しすぎて失敗したので」と今回はお手本をあまりくずさずに作られたとか。材料がたくさんあるので、冒険もできます。クリスマスリースがどんな風に仕上がったのか、見てみたかったです。

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最後はきれいにラッピング。

そして、しめ縄リースのワークショップの開始から少し遅れて、こぎん刺しのブースも満席になり、椅子を追加していました。
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しめ縄リースのブースも静かに作業が進んでいましたが、こちらは黙々という感じです。
集中しないと、やったところがわからなくなるようです。

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こぎん刺しの図案。

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真剣に、赤ペンで図案をチェック。

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イヤリング・ピアス以外にもバレッタを作っている人もいました。
事前に希望を伝えておけば、前のワークショップでやったものや、HPに載っているものでも作れるということです。

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素敵な作品が出来上がっていきます。
細かかった分だけ、達成感も大きそうです。
りんご柄のピアスを作られた方は、今回が2回目ということですが、
「小さいものほど難しい」とおっしゃっていました。
前回作った作品がヘアバンドを飾っています。
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「温かいね、お母さんにあげたら喜ばれそう」と通りすがりの人も足を止めて見ていきます。年齢を問わず、楽しめる模様ですね。
中には熱心にサンプルを見ている男の方も。

こぎん刺しとは、もともと青森県の津軽地方で綿が手に入らなかった時代に、麻布の隙間を埋めるために刺した「刺し子刺繍」。
そのせいでしょうか?柄も温かみがあります。

私など、手縫いは全般的に苦手。こぎん刺しも無理と思っていましたが、見ていると不思議とやりたくなってきました。温かみとチクチク感を体験したくなります。

“sourire(スウリル)”はフランス語で、“ほほ笑む”
“Rêve de Violette (レーヴ・ドゥ・ヴィオレット)”は、“すみれの夢”という意味だとか。
その名のとおり、お二人ともほんわかしたやさしい雰囲気。
作品だけでなく、その人柄もワークショップの魅力かもしれません。
みなさんも、ぜひ覗いてみてください。

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次回は、1月18日6階街ステーションで10:00〜17:00です。
スウリルさんは、こぎん刺しのコンパクトミラー(直径約7cm)
糸は毛糸、生地はこぎん刺し用のコングレスで、初心者も刺しやすいらしいです(並縫いができれば大丈夫)。

レーヴ・ドゥ・ヴィオレットさんは、ブリザーブド&ドライフラワーの中から自由に花材を選んで作るスワッグ(花束型の壁飾り)(全長約35〜45cm)。ハーブを選べば香りを楽しむこともできるそうです。

スウリルさん

http://sou-rire.petit.cc/

レーヴ・ドゥ・ヴィオレットさん

http://www.iichi.com/people/M3761931

ありがとうございました。
(レポーター:まつもと)