おいしそうなカスタネット!いいにおいもするんですよ

人が楽しそうにしてると自分もやってみたくなりますよね。お昼間は大盛況だったようなのですが、私がお伺いした夕方には落ち着いていて席が空いていたので体験してきちゃいました。
完成品は紙でできたトマトとチーズとレタスを挟んでテイクアウト!

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まずは、あらかじめカスタネット用に準備された木材の中から好みの木目を選んで、角を取ったり表面をなめらかにしたりするために、徐々に荒いものから細かいものに紙やすりをかけて形をととのえていきます。
カーブしてるのがいいなあと選んだのですが直線のほうが楽だったのかも。
やすりをかけるコツは木目に沿って。
木目がカーブしてるのでとってもむずかしく、なんと細かい傷がたくさん。
アドバイスを求めると、仕上げに塗るワックスが5種類用意されていてクリアタイプか濃い色を塗ると味になるとのこと。逆に、中途半端な色を塗ると変に目立ってしまって良くないそうです。
傷をなくすには最初の荒いやすりからやり直すしかないみたいだったので、あえて傷がもっとつくようにやすりをかけていきました。

周りで同じようにやすりをかけている人たちとお話している中で、なんとこだわり派な方は2時間もやすりをかけているとかで驚いていたのですが、気づけば私も同じくらい時間をかけていました。工作って楽しくて夢中になると時間があっという間に過ぎていきます。
一緒にカスタネット作りを体験してる人たちと触りあいっこしてはツルツル!スベスベ!と楽しんでいて、ふと、やすりをかける前のものを触ってみるとザラザラ!
機械を使わず手間ひまかけて作ったカスタネットを鳴らせば完成した喜びもひとしおです。
スタンプも用意されていたので「ENKATSU(縁活)」の文字を入れてみました。Sを上下まちがって押してしまって、気づかないよとフォローしてもらったのですが、どうでしょうか?

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hoz03スタッフの方がつけていた木でできた名札がかわいくて、「それくらいの大きさのカスタネットがいい」と言っている方がいらっしゃったのですが、木がやわらかいのであまり小さいと穴を空けたりするときに割れてしまうらしいです。
この木材、三重県伊賀市にある島ヶ原の間伐材のヒノキを使っていて、ヒノキと聞いて「お風呂につけたらええんちゃうん」と言う人が多かったとか。作業中もヒノキのいい香りがしていました。

今回このワークショップを開いた穂積製材所プロジェクトさんのfacebookページにてカスタネットの木材を準備している様子もみることができます。
今年から家具づくりもはじめられるそうなので興味のある方は是非。

手づくりカスタネット 〜間伐材で、響カス!ハルカス!〜
穂積製材所プロジェクト

www.hoz-pro.org

www.facebook.com/hozpro

開催日:2013年3月4日

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